「幼児体育」創作劇を披露
授業「幼児体育」の一環として、保育学科2年生が当短大付属幼稚園児63人を招き、函館大学体育館で創作劇を披露しました。
「幼児体育」は子どもたちに体を動かす楽しさを伝えるもの。
運動が好きな子や苦手な子など様々ですが、遊びを通し楽しみながら取り組むことで運動する意欲や能力を身に付けさせることが目的です。
学生は「おおきなかぶ」や「美女と野獣」などのストーリーに、全身じゃんけんなど体を動かす要素を盛り込んだオリジナルの劇を披露。
園児が参加する場面もあり、笑顔溢れる発表会となりました。